【Apex まとめ】レイススキンのヒットボックス問題について開発が原因と修正時期をツイート!!(えぺタイムズ)

【Apex まとめ】レイススキンのヒットボックス問題について開発が原因と修正時期をツイート!!(えぺタイムズ)

【Apex まとめ】レイススキンのヒットボックス問題について開発が原因と修正時期をツイート!!

レイススキンのヒットボックス問題

6月24日に発売されたレイスの新スキンのヒットボックスがおかしい問題が発生していましたがその問題について、

リスポーンのデザインディレクターであるJason McCord氏が原因と修正時期をツイートしました。

かいつまんで言うと、今回の不具合の経緯はこのようになります。

レイススキンのヒットボックス問題について

①リリース時にレイスの新スキンのヒットボックスの設定を忘れていた

②エーペックスにはヒットボックスを自動生成する機能がある

③その自動生成機能によってヒットボックス設定のない新スキンのヒットボックスが作られた

④自動生成されるヒットボックスは四角形になる(ジブラルタル並みに大きい)

⑤今回の問題に関しては修正をサーバーとクライアント(私たちのPC/PS4/Xbox)に行う必要がある

サーバーの修正はすぐ出来るが、クライアントの修正は時間がかかる

⑦そのため先にサーバーに対して修正を行った

⑧その結果レイスの実際の当たり判定がサーバー上で認識されているがクライアント側(私たちのPC/PS4/Xbox)上では四角いヒットボックスのまま処理されるので、弾が当たっているように見えるのにダメージが入らないという現象が起きている

⑨なので、実際には現在レイスの当たり判定は正常で、弾抜けしているように見えた場合本来のヒットボックスには当たっていない

⑩ただその現象は不満を生んで当然のことだと思うし今回の問題は100%私たち側のミスなので本当に申し訳ないと思っている

⑪スキンを無効化することもできたが、お金を払っている人たちの事を考えるとその選択肢は選べなかった。ただ今考えると無効化すべきだった。

このレイスの弾抜けの問題とその他複数の修正は明日の朝(日本時間だと今日の深夜?)に修正されます待たせてごめんなさい!

Marin
Marin
今回の事件でヒットボックス自動生成機能は機能を変更されるみたい!
Marin
Marin
とにかく明日修正されるみたいだからよかった!

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実際のツイートと翻訳文(直訳です)

レイスのスキン。
ロストトレジャーのイベントで、マーブル女神のスキンをヒットボックスが悪い状態で出してしまいました。これは100%私たちの責任です。

モデル設定の項目を見落としていて、ヒットボックスがありませんでした。簡単なミスだったんです。
しかし、ゲームは自動的にヒットボックスを生成してくれました。この機能は素晴らしいと思いますが、このようなバグを見逃してしまいます。
なので、今後のためにエンジンの機能を変更します。

とにかく、自動生成されたヒットボックスは基本的に大きな四角形なんだ。これはテスト中に気づくべきでした。これは100000%私たちの責任です。

問題は、18ドルのスキンを買ったばかりのプレイヤーが、ヒットボックスが大きいために大ダメージを受けていることです。どうすればいいのでしょうか?
まず、私たちの選択肢を説明しましょう。

クライアントパッチとは、コードとコンテンツを含むパッチをダウンロードすることです。クライアントパッチはあなたのマシン上に存在し、あなたのマシンがあなたがプレイしているゲームのバージョンを認識しています。

それからサーバーパッチがあります。これらのコード変更は、私たちが行うことができ、非常に高速にアップデートすることができます。
1.あなたはそれらをダウンロードする必要はありません
2.彼らは承認のためにソニー/マイクロソフトを通過する必要はありません。

サーバーとクライアントの両方とも、修正を完了させるためには新しいヒットボックスが必要です。
そこで、サーバのヒットボックスの修正を急いで行うことにしました。

これにより、ショットが実際に真実に登録されるようになります。
つまり、あなたのマシン上では、血しぶきが飛び散り、古いヒットボックスのヒット数が表示されます。だがダメージナンバーは表示されない つまり、本当のヒットボックスを見逃して、古い悪いヒットボックスに当たってしまったということです。サーバーはそれを知っている

実際に固定されているヒットボックスのエリアにヒットした場合、サーバーはそれを認識し、ダメージ番号を表示してダメージを与えます。
だから、少なくともWraithでノーレグになっていた場合、実際にはそのショットを見逃していたことになる。
(それに怒る人もいるだろうけど)

さて、これはシューターにとっては気分の良いものではなく、それを説明するためにここで45ページのエッセイを要しました(だからまだやっていなかったのですが)。
皮膚を無効にすることもできたが、そうしないことにした。人々が本物のお金を払ってくれたから これをしたのです
後から考えれば そうすべきだったのかもしれません

とにかく、クライアントの修正はすぐに現実のものになります。 明日の朝だそうです。 他のいくつかの修正とともに。
待たせてごめんね!

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