【Apex まとめ】チート使用者の『現実の位置情報』を特定出来るアンチチートシステムの新特許をEAが去年10月ごろ取得！！（えぺタイムズ）

EA社がアンチチートの新特許を取得

エーペックスレジェンズの親会社であるEA社がアンチチート「Secure anti-cheat system」の新特許を2019年の10月ごろ取得しました。

「Secure anti-cheat system」はチートを検知するだけではなく、チート利用者の現実の位置情報を取得が出来るようになります。

これにより、チートツールを標準搭載しているネットカフェからの接続を一斉シャットアウトするのに使用したり、

訴訟や逮捕の材料に使うなど現実で直接的に対策可能に出来るようになるシステムのようです。

Marin

位置情報はかなりの抑止力になりそう

アンチチートシステムで出来ること

この新しい「Secure anti-cheat system」は以下のことが可能になっているそうです。

・チート使用者の現実の位置情報を取得、サーバーに送信

・バックグラウンドで走っているチートソフトの検知

・チートソフトの痕跡の検知

・ローカルストレージに保存されず、逆解析や改竄を予防

Marin

2019年10月時点ではまだ実用化されてないみたいだけど、

Marin

実用化されたらチートを一掃できるね！

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